その仕事は無茶だよ

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     マーケティングの大事な点は、敵を良く知る事である。
     そして、しっかりとした知識の元、的確な広告を打つ事も大事である。


    「ああ、レイホウ君。最近、真面目なジャンルのものとかで、アニメ系の絵柄の表紙を付けてはやったりしてるじゃないか。えーとほら、あのドラッカーのやつ。何だっけ?そういう感じで広告作れない?」
     
     さて、私が絵を描ける事を知った偉い人がそう言った。
     
     ちなみに、一定年齢を超えた偉い人には、プロの描いたアニメ絵も、上手な素人が描いたアニメ絵も、素人絵師のヒエラルキーの中の下くらいにいる私の絵も、そんなに大差なく映るらしい。
     
     恐れ多い限りである。

     
     そういうわけで・・・私は広告を描いている。
     まあ、深くは言わぬが・・・。
     
     早い話が・・・
     うちはオタが良く来るしインパクトある広告を打ちたいから
    「もしドラの表紙みたいなの描け」
     
     と、言われたのである。
     
     言うはやすしである。
     
     とはいえ、組織に属する以上やらねばならぬのである。ちょっと恥ずかしいけど。
     問題は背景である。
     
     教会を入れた実写風景に近くなければいけないので、写真から線を抽出して、補正して、塗って・・・という手順を踏んで頑張った。
     
     人間も、頑張って写真とアイレベルを揃えて・・・そりゃもう大変な苦労であった。
     どうも、交通広告に使うつもりのようだったので、衆目に晒されるわけで・・・。恐ろしいので、かなり気合を入れたりした。
     
     え?実物。
     アップするわけが無いであろう。
     
     見たければ、日本中の鉄道をくまなく乗ったらあるんじゃないだろうか。掲載期間がいつまでか知らぬが。
     
     
     笑われたり晒されたりしてませんように
     
     父と子と聖霊の御名においてお祈り申し上げます。
     えいめんっ 


    臨床心理士というお仕事

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       心理学を学びたいという者が多い。
       これはべつに、ウチに限ったものではなく、心理学人気はちょっと前からのブームである。
       
       さて、ここで一度、臨床心理士と言う仕事について考えてみたい。
       
       我々の所には、それなりに著名な臨床心理士の先生に定期的に来てもらっており、迷える子羊や、その親のカウンセリング、果ては我々の研修までしてもらっておるわけである。
       
       で、臨床心理士と言う仕事について聞いた。
       
       まず、大変なのがなる道である。
       何と言っても、大卒だけじゃダメなのである。大卒の上に、大学院を出なければならない。
       
       そして、卒業して、試験を受けて、晴れて臨床心理士となって・・・からが大変なのである。
       
       
       実は、働き口が無い。
       
       常勤の働き口というのは尚のこと無く、基本的には非常勤の仕事を掛け持つ事になる。
       スクールカウンセラーやら、企業のカウンセラーやら、非常勤の仕事で食っていく事になる。
       
       もちろん、公共施設などで常勤職員を募集している事もあるが、非常に狭き門である。
       
       カウンセラーというのは、そもそも経験と実績が需要な仕事でもあるので、若造がいきなり雇ってもらえる可能性は非常に低い。
       
       さらに、サラリーマンではないので昇給も無い。
       ボーナスも無い。
       源泉徴収もされないので、自力での確定申告が必要である。
       
       もちろん、軌道に乗ればサラリーマンなど目ではない程稼げるのだが・・・。
       
       憧れる者の多い仕事ではあるものの、なかなか大変だそうである。
       
       さらには、共感しすぎて自らが病んでしまう者も居るという。
       医者なら、マスクして手洗いうがい、殺菌を徹底すれば感染を防げるが、臨床心理士がまさか耳栓をして仕事をするわけにもいかぬ。
       
       また、カウンセリングではどうにもならず、メディカル面でのサポートが必要な場合、そこから先は医者にバトンタッチである。薬は出せぬからな。
       
       自力で開業してやっていくなら、医師免許を取って、精神科医兼臨床心理士くらいじゃないと厳しいようである。でも、それだとどっちがメインの資格だか解らぬな・・・。
       
       まあ、何はともあれ、臨床心理士も、最近仕事が厳しいことで有名な「士業」のご他聞に漏れない存在であるという事である。
       
       もっとも、夢を持って、目標を持って望むのは良い事である。
       大学にいくのなら、多少はつぶしも利くであろうし、止めはしていない。
       
       が、時折不安に思うのは・・・
       臨床心理士と声優は似ている。
       イメージ重視で、難しさ、なった後の苦労などあまり考えず、とりあえずカッコイイなどの幻想で志望するものが多い仕事の代表格の一つである。
       
       彼らが皆、夢を叶えられますよう
       父と子と聖霊の御名においてお祈り申し上げます。
       
       えいめんっ


      ホーンブロワー

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         チマチマ読んでおったホーンブロワーシリーズも、それなりに進んできて、「パナマの死闘」を読んだ。何ともいえないハードな話であった。
         
         ホーンブロワーがいよいよ、フリゲート艦の艦長となった記念すべき艦でもある。
         互いに撃沈寸前の激しい砲撃戦の描写は手に汗を握る緊迫感だった。
         
         そうかと思えば、太平洋からカリブ海までの航路の間に、背徳感溢れるロマンスもある。(なぜかというとホーンブロワーが既婚者な為)
         
         そして、彼を信頼し、慕って、思っている部下達との交流、別れ。
         
         シリーズの中間ながらも、実は最初に発行された話であるというのも納得の一冊である。
         この本を読んでいると帆船というものの難儀さというのがとても良く解ってくる。
         
         ところで、この本、読んでおって思ったのだが、人の上に立つ立場の人にぜひとも読んでもらいたい内容になっている。
         特に主人公のホレイショ・ホーンブロワーが、帆船という一つの大きなコミュニティの維持の為、日々心を悩ます様は秀逸である。
         
         自らを深く省みて、そして時に部下に暖かく接し、時に厳しく接し。
         規律を重んじ、信頼を重んじ、だが時に人間的な暖かさを見せる彼の姿を見ていると、なんだか彼の船に乗艦したくなってくるのである。
         
         海尉として彼のフリゲートに乗り込んでみたいものである。
         そして、彼の命令の元働いてみたいと思ってしまう一作である。
         
         とりあえず書店へDASH。
         ハヤカワ文庫である。海軍士官候補生ホーンブロワーをまずは買うべし。
         
         世の中にもっと海洋冒険小説が広がりますよう
         父と子と聖霊の御名においてお祈り申し上げます。
         
         えいめんっ


        暗い暗い絶望感

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           ある、迷える子羊からこんな相談を受けた。
           彼氏がカスすぎて別れたい。
           もう、逮捕状も出てるみたいだから、とっととつかまって欲しい・・・との事である。
           
           妊娠させられた事もあり、その上、妊娠したらしたで腹パンとかをしてくるような男である。
           
           中学生にして少年院入り。
           出てきたものの親が引き取り拒否。
           故郷を離れた土地で住み込み労働を条件に釈放。
           住み込み先をすぐにバックレて帰郷。
           悪友達とつるみながら万引きで生計を立てる生活。
           裁判所、警察が捜し始める。
           無免で車運転。事故。全力ダッシュで逃亡。相手は、椎弓骨折。車は借り物。
           貸主が警察に言って運転していた事がバレる。
           逮捕状発効。
           捜索開始。
           友人宅を転々と逃げ回る。(今ここ)
           
           きっと彼は思っているはずだ。
           どうして自分がこんな目に遭わなければならないのかと。
           
           自業自得だとはいえ、思い浮かべて欲しい。
           
           若気の至りでここまで到達してしまった時の絶望感。
           未来にあるのは少年院での日々である。
           出てきた自分に残るのは、賠償と債務。
           高校も出ていないので、マトモに就職もできず・・・学も無く、金も無く。
           
           どれだけの絶望感を抱いているのだろうか。
           少し、想像してみただけで恐ろしくなった。まるで悪夢である。
           
           どこかで止められなかったのか。
           何か無かったのか・・・。
           
           人生は先に希望があるから頑張れるのであろう。
           
           彼が、無謀なまでの悪行を重ね続ける気持ちが解らなくもない。もはや、彼は終わっているのだ。自ら、終わっている事を悟っているのかもしれない。
           
           先に苦しみしかない道に希望を持って望むのはムリであろう。
           
           まあなんだ・・・。
           若気の至りも程ほどにってヤツであるな。
           あと、子育ては大事。
           
           彼の魂が救われますよう
           父と子と聖霊の御名においてお祈り申し上げます。
           
           えいめんっ


          難易度不死

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             Civ5は、かなり勝てるようになってきたのだが・・・どうしても難易度「不死」が突破できない。
             
             一度だけマグレで、インカ帝国による外交勝利にした以外は、いつも中盤で複数の国に宣戦されてポシャるケースになっている。
             まあ、考えてみれば、あと1段階上が最高難易度なので、仕方ないとも言える。
             
             とはいえ・・・こちらが頑張って頑張って追いつこうとしているのに・・・10世紀頃に産業革命時代に突入したりと、内政面でぶっちぎりで追い抜いていく。
             
             こちらの長剣兵がライフル兵と戦うならまだ良いが、ひどいときだと歩兵と戦わないといけない。
             こちらが、トレビシェット(カタパルトの進化系)をつかっている時代に、野戦砲を引っ張り出してきたりするのだからひとたまりもない。
             
              中世の騎士や剣士が、近代兵器に蹂躙されていくのである。
             
             
             なんというか、天帝に勝てる日はくるのだろうか・・・。
             今後も頑張ろうと思っておる。
             
             何か、良いcivサイトがあったら是非教えてもらいたいところである。

            途切れ型

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               さて、我々のところに来る者には「元優等生」が少なくない。
               
               中学校まで成績もトップ。勉強だけでなくクラシックバレエまで習っており、そちらの技術もなかなかのもの。英会話もやっていて、英語も得意。定期テストとなれば成績上位をたたき出し、近隣でも有名な私立高校に進学・・・。
               
               が、どこかでその糸が途切れる事がある。
               
               上るのは大変だが、落ちるのは早いものである。
               
               勉強はサッパリになり、どぎつい化粧をして、朝は寝坊、タバコも吸う、酒もやる、妊娠もする・・・と、数え役萬状態まで落ちてきた者もいる。
               
               一体、どこでそこまで落ちてしまうのだろうか。
               
               最初は反抗しまくっていたものの、彼女も最終的には心を開いてくれて、心のうちを語ってくれた。
               彼女の親は、どうやら非常に彼女に対して無関心だったようなのである。
               
               彼女には、次々と習い事をさせ、塾に通わせ、厳しく勉強をさせる。
               その反面、成績が良くなっても、彼女の親らは、周りの親しい人間に娘の自慢をする事はあっても、娘を直接に誉める事は無かったという。
               
               頑張り続ければ、いつか認めてもらえると思って頑張るのにも限界があるというものである。
               
               そして、彼女は頑張ることを辞めた。
               
               親は激怒したという。
               親は嘆きながら、うちを見つけてきた。
              「こんな事になって、ほんとうに情けない。恥ずかしい」と、しきりに言う親だった。
              同時に
              「お金はいくらでも出すから、せめて世間に出ても恥ずかしくない程度にはマトモにして卒業させてやってほしい」と・・・。
               しかも、子供の見ている前で。
               
               恥?恥だと?
               自分の娘のことを恥じるだと?それを口に出して?
               
               さすがに「お母さん、自分のお子さんを指して恥ずかしい恥ずかしいって何度も言うっていうのは可哀想じゃないですか?」と、言ってしまった。
               
               まあ、どうやら都合の悪い事は聞こえない耳のようでな・・・流されてしまったが。
               
               そんな親に認められたいと思って頑張っていた事を彼女は「バカらしい」と感じたようである。
               そりゃそうだ。
               暖簾に腕押しである。
               
               誉めるというのは気恥ずかしいかもしれないが、ちょっと恥ずかしくても、ちゃんと大きな声で誉めて称えて、相手を慰撫するのはとても大事な事であると感じさせる。
               
               どうか、皆が恥ずかしがらずに誉められるようになりますように
               父と子と聖霊の御名においてお祈り申し上げます。

               えいめんっ


              親の原因

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                 引きこもる子というのには、色々いる。
                 とはいえ、引きこもる子に共通しているのは、何らかの容認したくな現実がそこにあり、それからの回避行動であるという点である。
                 
                 親に原因がある場合と言うのも多々ある。
                 
                 今日はそんな場合を紹介したい。
                 
                 とても心の優しい子であった。だが、彼は自らの部屋に閉じこもり、半年近くも出てくる事が無かったという。
                 
                 その原因は・・・。
                 
                 両親の不和である。
                 表だってケンカをする事が増え、離婚の話まで飛び交い始める。
                 
                 何だかんだ言っても、子供は両親のことが好きである。
                 口でどれだけ嫌がっても、ウザがっても、好きなのである。
                 
                 好きなもの同士がケンカをしているという現実に耐えられず、引きこもってしまうというケースも少なくない。
                 
                 そんな中で、親は子に、どちらの親についていくかの選択を迫るのである。
                 
                 ならば、部屋に篭って、その選択を回避する事が、一家の分裂を回避する事になるかもしれないと考えるのも当然かもしれない。
                 
                 当然だが、親の不和という問題に、子供が果敢に立ち向かっていけるはずもない。
                 
                 そうして引きこもりになる者もいるのである。
                 
                 でも、時折そうした引きこもりをきっかけに、自分達が対立する事で、互いに大切に思っている自分達の子を悲しませている事に気づき、自らを省みて、行動を正す親も居たりする。
                 
                 ちなみに、引き篭もりは別に珍しい現象でもないと思うのだ。
                 
                 世が世なら、きっと子供は家出をしていたであろう。
                 だが、今は自室の中に世界への入り口であるPCや携帯電話がある。
                 
                 部屋に篭っていると言いつつも、彼らは孤独ではないのである。
                 
                 引き篭もりが増えているなどとは言うが、結局外に出なくても、社会につながれるようになったので、家出代わりに引き篭もる者も多いのではないだろうかと思っている。
                 
                 まあ、それはそうと・・・最近は、できちゃった結婚をする者も多いが、生涯のパートナー選びはもっと慎重にしてほしいものである。
                 
                 最後に割を食うのは子供なのだから。
                 
                 皆が幸せになれますよう
                 父と子と聖霊の御名においてお祈り申し上げます。
                 
                 えいめんっ


                臆病な自尊心

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                  -人間は誰でも猛獣使であり、その猛獣に当るのが、各人の性情だという。己(おれ)の場合、この尊大な羞恥心が猛獣だった。虎だったのだ。これが己を損い、妻子を苦しめ、友人を傷つけ、果ては、己の外形をかくの如く、内心にふさわしいものに変えて了ったのだ。今思えば、全く、己は、己の有(も)っていた僅(わず)かばかりの才能を空費して了った訳だ。- 中島敦 山月記より



                   先日、池上先生の番組で「試験に出る学べるニュース」という事で、パレスチナ問題について現地取材をして取り扱っておった。
                   
                   センター試験の世界史Bにユダヤ人とパレスチナ問題についての問題が出ておった。
                   さすが池上先生。
                   どこから情報を手に入れて来たのであろう。
                   
                   さて、うちに来る迷える子羊達は、基本的にメンタル面が弱い。
                   中性子を取り込んだ状態のウラン原子くらいメンタル面が弱い。
                   つまり、ともすれば自ら崩壊するわけである。
                   
                   センター試験の結果が非常に悪くて落ち込むというのはまだ解る。
                   だが、センター試験の結果が思うように出なかったからといって、もう大学受験をしたくないというのはどうだろうか。
                   そもそも、私大しか受けないくせにである。
                   
                   何かもう唖然である。

                   結局のところ、うちに来る迷える子羊達の中には、ある共通の性質を持っている集団がいる。
                   私はこれに、「李徴病」と、勝手に病名を付けてみた。 
                   
                   勉強をせずに、目標ばかりが高い者もいる。
                   模試をまったく受けたがらない者もいる。
                   ちょっと失敗しただけでやる気を失う者もいる。
                   
                   彼らの持っている「臆病な自尊心」それこそが問題なのである。
                   
                   本来であれば、失敗しながらも次に立ち向かっていかなければならない。
                   すべての力を出し切って、刀折れ矢尽き、徒手空拳で立ち向かい、最期の血の一滴まで流しきって泥まみれになるまでの敗北をして、やっとあきらめる段階である。
                   
                   だが、彼らは刀が刃こぼれしたくらいであきらめる。
                   自らが傷つく事にあまりに慣れていないのである。
                   また、自らが傷つく事を極度に恐れているのである。
                   
                   人は誰でも不安を持っている。
                   自分は自分が思っている程、できる人間ではないのかもしれない。
                   勉強ができないのかもしれない。
                   夢を叶えられないのかもしれない。
                   
                   普通の人は、自分のプライドから血を流しながらも、切磋琢磨してそれを超えていく。
                   時に深く傷つき、失意にうな垂れながらも、幾度も幾度も立ち上がり、最後に勝利を掴む。
                   
                   本来、勝利などというものは、最後に掴めば良いのである。
                   1億回失敗しても、1億1回目に成功すれば、それは勝利である。何回失敗しても、最終目的を達成すれば良いのである。
                   
                   それは、現在の自分を正し、目標へと近づけていく作業でもある。
                   
                   だが、彼らは挑戦自体を放棄し、回避する傾向がある。
                   目標を掲げながらも勉強をしない。それは、自分が実は思っているよりも勉強ができていない事を知る可能性があるからである。
                   
                   模試を受けない。より現実的な形で自分の実力不足を指摘される事となる。
                   
                   受験をもうしない。最終的な結果を避ける事により、勝利もできないが、敗北も無い状態に持ち込むことができる。
                   
                   
                   そうまでして彼らが守りたい「プライド」それは、山月記において、李徴を虎へと変えてしまった「臆病にして尊大な自尊心」である。それは自尊心と言うよりも羞恥心に近いと言っていたプライドである。
                   
                   結局、うちに来る連中はプライドが高いのである。
                   もちろん、一部にはアスペルガー障害などによって、そうした性向を持っている者も少なくない。
                   
                   だが、大部分は「親が育てたプライド」である。
                   そうした者の親を見ているとだいたい共通項が見て取れる。
                   
                   子供の為を思って過保護に、あらゆる刺激やあらゆる敗北から守ってきた親である。
                   それ故に、親も自負がありプライドが高い。
                   
                   なぜうちの子がこんなになっているのか?自分はこんなにも手をかけてやってきたというのに。
                   
                   親もまた、自分の子育ては間違っていなかった。手をかけ、金をかけ、大事に大事に育ててきた自分に間違いなどあるはずもないという、自尊心を持っている。
                   
                   それ故に厄介である。
                   
                   そんなわけで、皆に心がけてほしい子供を育てるときに大事なのは以下の点である。
                  「甘やかす」のではなく「甘えさせる」
                   
                   甘やかすのは言われるまえに、先回りして何かやってやる事である。これは最低である。
                   甘えさせるのは、子供に要求させ、それに応えて行動を起こすのである。時には、その行動について条件付けをしても良いだろう。
                   
                   こうして、要求する事によって獲得するというメソッドを子供は学んでいく。
                   自分が望み、条件に答え、報酬を得るという仕組みは、あらゆる行動に共通している。勉強する場合も、働く場合も、遊ぶ場合も、社会の基本である。
                   
                   それをしっかり教えていかないと、危険な自尊心を拡大させていくかもしれぬので要注意である。
                   
                   皆が、虎になりませんよう
                   父と子と聖霊の御名においてお祈り申し上げます。
                   
                   えいめんっ


                  世界が違いすぎる

                  0

                     Civ5が・・・難易度「皇帝(かなり難しい)」までは、楽勝だったのだが、難易度「不死(非常に難しい)」になったとたん、世界が変わった。
                     
                     皇帝レベルまでは、ある程度の戦略的視点を持ってプレイしていれば楽勝だった。
                     だが、不死からは世界が違いすぎた。
                     
                     まず、外交的視点。
                     手練手管を駆使して、トップの国力を持つ国の足をいかに引っ張るかが大事である。
                     さらに言えば、自国の内政も非常に重要になってくる。適当に施設を作っていてはダメだ。
                     
                     また、戦略さえ練っていれば大丈夫だった戦闘も、非常に細かい用兵面での戦術、戦法についても、深い造詣が要求される。
                     
                     正直、不死をクリアできる気がしない。
                     
                     とりあえず、信長で制覇を狙う→失敗
                     ネブカドネザルで宇宙勝利を狙う→序盤から超帝国と化したロシアがあっという間に天下統一
                     インカで外交勝利を狙う→大失敗
                     
                     一体どうすれば・・・。
                     これはもう、アレクサンドロスでヘタイロイラッシュからの外交勝利でも狙うしか無いだろうか・・・。
                     
                     civ5力がどうか、私につきますよう
                     
                     父と子と聖霊の御名においてお祈り申し上げます。
                     えいめんっ


                    懲りろよとは言えない

                    0

                       何故人間って愛と性欲を切り離せないのかしら。気持ち悪いわ!あひゃははは!
                       
                       子供ができた迷える子羊の未来はどうなるのだろうか。
                       結局のところ、産む事になるわけである。
                       
                       話をしてみると、どうやら私のところに来る前にも、一度堕胎をしているそうである。それこそ、中学を出て間もない頃である。
                       
                       だから、あんな思いはもう嫌だという。
                       
                       
                       二人も殺してまで生きていたくないと言った。
                       二人も殺してまで、夢を追いたくないと言った。
                       
                       
                       思うに、どうしても子供を産む主体が女性である事から、そちらの側に非難の目が向きがちである。だらしのない女。ヘタすりゃ淫売だと思われるだろう。
                       
                       だが、どっちが悪いのだ。
                       
                       結局のところ、悪いのはどちらなのだ。
                       どちらもと言いたいところだが、雄豚であると私は言いたい。
                       
                       あるいは社会かもしれない。
                       
                       我々の作ったこの価値観かもしれない。
                       
                       妊娠をした娘達は、口をそろえてこう言う。
                       生でシたいという彼氏に、嫌われたくないという一心から、避妊を要求する事ができなかったと。
                       
                       あまりにも盲目的で、あまりにも愚かな愛であり、あまりにも危険な依存だが、それだけの思いを否定する事が誰ができるだろうか。
                       
                       あまりに愚か故に美しいとも思う。
                       
                       
                       結局。教育が足りぬのだ。
                       日本と言う国の性へのタブー意識がある種の壁かもしれない。
                       
                       なぜ、義務教育の間に、強制的に話を聞かせる事ができる間に、教えんのだ。
                       確かに、そうした事を教育する事によって、早くから性的関係を持つようになるかもしれないという恐れはあるだろう。
                       
                       だとしても、望まぬ子をもうける事になるより遥かにマシだろう。
                       
                       
                       とりあえず、私が国会議員として出馬をして、着実に支持者を増やし、新党を旗揚げして、総選挙背で政権与党の党首に上り詰め、全権委任法を可決して独裁者になった暁には、小学生段階での全男子生徒へのパイプカット施術を行い、社会に出てから一定の納税額に達すると、解除手術を受けられる世の中にしたいと思う。
                       
                       雄豚の我侭と性欲によって、まだ若い小娘達の夢が潰されていく様は見るに耐えぬのである。
                       
                       どうか彼女らが幸せになれますよう
                       父と子と聖霊の御名においてお祈り申し上げます。
                       
                       えいめんっ



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