萌えラノベを読みました。

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     さて、新しいジャンルにチャレンジしよう!と、思い立って・・・
     
     最近量産されている「タイトルが長い文章になっている萌えラノベ」に手を出してみた。
     
     
     そのタイトルはというと・・・
    「アレクシア女史、倫敦で吸血鬼と戦う」である。
    (若干のネタバレを含みます。大丈夫な程度だけど)
     
     ちなみに、英題は「SOULLESS」である。
     たぶん、「ソウルレス」というタイトルで日本で出したら、誰も見向きもしなかったのではなかろうかと思っている。
     
     邦題をつけた人の大勝利であると言わざるを得ない。
     
     さて…問題は中身である。結論から云えば面白かった。
     舞台はヴィクトリア朝時代のロンドン…だが、スチームパンクの世界で飛空艇なども発達しており、さらにロンドンでは明確な法の整備の元、吸血鬼・人狼・ゴーストら「異界族」と呼ばれる者達が共存している。
     
     そんな世界である。
     
     最初、世界観があまりに色々詰め込んでありすぎて「ウッ!」と、なりかけたのであるが、不必要に世界を説明すること無く、話の流れの中で綺麗に理解していけるので全く問題は無かった。
     
     ちなみに、萌えラノベである。
     主人公は「行き遅れのオールドミス。鼻と体と乳がデカくて、イタリア系イギリス人のミス・アレクシア・タラボッティ」である。
     
     萌えラノベである。
     
     正直なところ、ついにアメリカ人が萌えラノベを創りだしてしまったか!と、感嘆せざるを得ない作品である。
     
     ちなみに、アレクシアはツンデレである。
     正しい意味でのツンデレである。普段はツンツンしているのだが、いざ二人きりとなれば、知的好奇心に負けて「チ○コ触る」主人公である。
     
     よくある萌えラノベにありがちな、恋愛下手同士の妙なまどろっこしい展開は無くて、主人公も恋人もアグレッシヴで面白い。とてもアグレッシヴである。
     
     まあ、とにかく読んでみれば解る。
     
     とにかく、笑いあり、バトルあり、ホラーあり、ロマンスありと、いろんな要素が入っていて面白い本である。
     
     それでいて、綺麗に話が終わっている。
     
     2巻も買わざるをえない!という一品である。
     ぜひ、このアメリカ産萌えラノベを読んでみてもらいたい。
     
     2巻も面白くありますよう
     父と子と聖霊の御名においてお祈り申し上げます。
     
     えいめんっ!

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