36代目哲麺

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     タイトルの通り、36代目哲麺(http://www.tetsumen.net/kodawari.html)に行ってきた。
     まあ、前にも書いたが…何代目というのは、フランチャイズの●号店という意味である。
     
     やっと行く事ができたので感想を…
     の前に、まずは簡単に評価を書いておく。

    ●味     ★★☆☆☆
    ●店の雰囲気 ★★★☆☆
    ●値段    ★★★★★
    ●接客    ★★★☆☆

     
     さて、この店を論じるに、まず当たり障りのないところから言っていく。
     店の雰囲気は小奇麗で良いし、何よりも禁煙なのは嬉しいところである。
     接客態度も明るく、店員も笑顔で良かった。
     何より、ラーメン一杯500円、替え玉50円は非常にリーズナブルであり、この値段からして、味に文句をつけられる立場に無いと言えるかもしれない。つまり500円なりということである。
     
     さて、味について論じなければならない。
     
     食べたのは、とんこつ醤油ラーメンである。一番オーソドックなものだ。
     味の大まかな方向性としては、博多風とんこつラーメンである。王道通りの細麺で、ゆで加減も選べるし、スープの味も調整できる。
     
     だが、この店のラーメンを食べて、感じたこと…
     それは、「圧倒的なまでの無個性」である。
     
     この36代目哲麺という店、恐ろしいほどに無個性である。
     正直な所、実にオーソドックスで個性のないとんこつラーメンな訳で、スーパーで売っている博多ラーメンの生麺タイプの袋を買ってきて家で作ったら、だいたいこんな味になるのではないかという程度の味である。
     つまり、好意的に言えば、まあ不味くない部類に入る。
     奇をてらってゲロ不味いものを出す店があることを考えれば、その意味でも、星ひとつという事は無いだろう。
     
     だが、やはり無個性なのである。
     口をつけたとき、臭いとか香りとか、記憶に残るインパクトがない。
     食べた後も、強烈な味とかコクとかそういうものもない。
     まるで、水のごとくサラサラと流れ行く、クセのないスープである。
     食べていて思ったのだが「あえて、哲麺に食いに行く積極的な理由が見当たらない味」という訳である。
     
     たとえば、九州じゃんがららぁめんなどは、それこそ「好みが分かれる」と言われる程度の個性を持っている。嫌いな人もいるし、私は好きである。ぼんしゃんも好きである。
     
     だが、鉄麺はきっと「嫌いな人もいないけど、このラーメンじゃなきゃダメ!っていう人も居ない」という味である。
     
     人間で言うなら「●●クンって良い人だよね。でも良い人止まりなんだ。ごめんね」って言われるタイプである。
     
     さて、食べつつ店内を観察していて、一つ思ったことがある。
     
     開店まもない事もあるかもしれないが…店に足を踏み込んだ時、スープの臭いがしなかった。とんこつラーメン屋に踏み込んだ時の臭いが無いのである。感じたのは、麺を茹でるお湯の沸騰する臭いである。
     
     食べながら厨房を観察してみると、注文した時に麺を茹でていたポジションからしか湯気が上がっていない。
     
     ひょっとして「店内でとんこつを炊きこんでいないのではないか?」という疑念が生まれた。
     
     床に油も感じなかったし、スープの臭いもしない、湯気が一箇所からしか上がっていない。寸胴でスープを煮込んでいる雰囲気の場所が見当たらない。
     ちなみに、店外に出てみても、排気され続けているはずのスープの臭いも無い。
     
     まさか、フランチャイズ元から送られてくるスープの素みたいのを溶いて使っているのではあるまいか
     
     そう考えると、あの無個性な味も合点がゆくというものである。
     
     まあ、何はともあれ、気持よく食べて、ごちそうさまと言って出てこられる程度の味のある店であったが、今後食べに行く理由が特に見当たらないので、もう二度と行かないと思う。
     
     まあ、予想だがあと6ヶ月くらいだろうか。
     閉店まで。
     
     美味しいとんこつラーメン屋ができますよう
     父と子と聖霊の御名においてお祈り申し上げます。
     
     えいめんっ
     

    らく笑

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       「豊川初!牛骨ラーメン!」というのぼりに釣られて、店に入った瞬間後悔した。
       ラーメンに手を出した中途半端な韓国料理店なのである。
       
       マトモなものが出てこないであろうなと覚悟を決めた。
       
       私としては「牛骨」という響きに、向ヶ丘遊園にある「醍醐」の牛骨ラーメンのイメージを重ねていた。食べた瞬間のチーズにも似た濃厚な香りとパンチのあるスープが最高に美味い。
       
       
       ちなみに、らく笑の牛骨ラーメンは結論から言うと、美味くなかった。
       味としては「こういうカップ麺あるよね」である。
       さらに、上に乗っている刻んだニラが、ただでさえ弱々しい息を引き取る寸前のスープの香りを壊滅的に破壊させている。
       言われなければ誰も牛骨だと気づかない感じで、牛骨スープというよりは、そこはかとなく牛臭い謎のスープである。
       
       
       豊川「らく笑」の牛骨ラーメン
      スープ
      ★★☆☆☆
      星2つである。駄目。牛骨としてもダメだし、普通のラーメンのスープとしてもややダメである。なんでだろう。なぜだかカップ麺の味がする。星が2つなのは、まずいわけではなかったからである。
      ただ、金払って店で食べる味ではない。
      物珍しさを求めて牛骨を使ったのだろうかというくらい、牛骨でなければできない美味しさというのが見当たらない。ポリシーも何も感じられない味だった。


      ★☆☆☆☆
      ボソボソした変な細麺である。
      スープの雰囲気から行くと、太めの多加水麺とかのが会いそうなのだが謎である。
      コシがあるとかじゃなくて、ボソボソしている。粉っぽい。
      替え玉ができるシステムなのだが、しなかった。
      スープが最高に美味かったとしても、この麺である限り微妙。

      チャーシュー
      ★☆☆☆☆
      スーパーで売ったやつ切って使った?
      こだわりも何も感じられないボソボソの品。名刺の2/3くらいのサイズのが1枚だけ。

      値段
      ★☆☆☆☆
      高い。
      味に対して高い。200円程度の価値しかない味なので当然だが高いと評価する。

      総評
      「半年後には無くなる店」
       

       残念である。
       醍醐食いに東京行って出直して来い!という感じだ。
       
       醍醐が食いたいのですが・・・なんとかしてください
       
       父と子と聖霊の御名においてお祈り申し上げます。
       えいめんっ


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